リーブル

リーブルでは“お金を稼ぐ教育”を考えます。稼ぐためには武器を身につける必要がある。その過程の中で読書が必要だと辿り着く📚このブログは「本を読むことで変われる」をモットーに読書の大切さと武器を身につけ、人生の選択肢を増やすべく多方面の稼ぎ方を考えていきます🍀「稼ぎ方・読書」2つのテーマを軸に展開していきます。このブログで武器を身にまとうことで、社会という荒波を乗り越えることが目的。

第27回【番外編】リーブルの発足

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皆様お疲れ様です。

 

本日はKUMAPさんのツイートを引用!

前回読書ツイートをまとめたが、読書人が言う読書のメリットは大体同じ!

他人の考えを吸収できる!まずこの考えを❗

それでは、何を読めばいいのか?という疑問については今後、諸々の本をご紹介していくので、参考にいただれば幸いである。

 

 

さてブログ名を「リーブル」に変更した話に触れたい✨

理由としては方向性を選定していくため、メディア展開としてネーミングが必要と感じたためだ。

「リーブル」とはフランス語で「本」を意味する。

前回の万里一空とは「ひとつの目標に向かって、精進する」という意味で個人的な気合いを言葉に表したにすぎなかったが、今回は「貴重な時間を使ってご覧いただいているユーザー様」を意識して、利用価値の高いブログになっていけるようにしたい❗という願いを込め、わかりやすいネーミングにした。

 

写真は変わらずヒャクニチソウ。花言葉は「幸福」で、このブログがもたらせたい最終的な目標である✨初夏から晩秋までの間に咲き続け、開花期間が長いことにちなんで名付けられたようだ。

 

テーマは読書の大切に加え、「お金を稼ぐ教室」である。

お金を稼ぐには、どのような方法があるか❔この方法は義務教育の段階では具体的に教育をしない。なぜなら現在の教育は、富国強兵時代からの流れが現在まで浸透しており、勤め人(資本家から雇われている人)になりましょう!というセオリーになる。

雇われ兵を増やし、富を蓄積し経済を発展させようという考えだ。

 

しかしお金を稼ぐ方法は、汗水かかずとも可能である。

商品の作り方と売り方を学ぶことで、資本主義のマーケットにおいては通用する。

この「商品の作り方」でまず商品づくりをせず、「自分が商品」となって労働市場に労働力を提供し、お給料という形でお金を貰う形式をとる人が多く、お金の稼ぐ手段をひとつ失っている。

また商品を作ったとしても「資本主義のマーケット」で失敗すれば、お金を稼ぐことは不可能になる。この2段階の厚い壁が、労働者を資本家になるという考えをそもそも考えさせないようにしている。

 

詳しくは次回で説明する。