第27回【番外編】リーブルの発足
本を読むといい理由
— KUMAP@メディア事業社長 (@kumapadsense) 2019年1月9日
・他人の人生を疑似体験できる
・表現力が身につく
・言語を獲得し思考できる
・幅広い知識が身につく
・社会の流れがわかる
・他人の痛み喜びがわかる
・想像力がつき寛容になる
・エンタメ要素もある
読書は他人の人生をインストールする行為そのもの
本を読んで豊かな人生送ろ
皆様お疲れ様です。
本日はKUMAPさんのツイートを引用!
前回読書ツイートをまとめたが、読書人が言う読書のメリットは大体同じ!
他人の考えを吸収できる!まずこの考えを❗
それでは、何を読めばいいのか?という疑問については今後、諸々の本をご紹介していくので、参考にいただれば幸いである。
さてブログ名を「リーブル」に変更した話に触れたい✨
理由としては方向性を選定していくため、メディア展開としてネーミングが必要と感じたためだ。
「リーブル」とはフランス語で「本」を意味する。
前回の万里一空とは「ひとつの目標に向かって、精進する」という意味で個人的な気合いを言葉に表したにすぎなかったが、今回は「貴重な時間を使ってご覧いただいているユーザー様」を意識して、利用価値の高いブログになっていけるようにしたい❗という願いを込め、わかりやすいネーミングにした。
写真は変わらずヒャクニチソウ。花言葉は「幸福」で、このブログがもたらせたい最終的な目標である✨初夏から晩秋までの間に咲き続け、開花期間が長いことにちなんで名付けられたようだ。
テーマは読書の大切に加え、「お金を稼ぐ教室」である。
お金を稼ぐには、どのような方法があるか❔この方法は義務教育の段階では具体的に教育をしない。なぜなら現在の教育は、富国強兵時代からの流れが現在まで浸透しており、勤め人(資本家から雇われている人)になりましょう!というセオリーになる。
雇われ兵を増やし、富を蓄積し経済を発展させようという考えだ。
しかしお金を稼ぐ方法は、汗水かかずとも可能である。
商品の作り方と売り方を学ぶことで、資本主義のマーケットにおいては通用する。
この「商品の作り方」でまず商品づくりをせず、「自分が商品」となって労働市場に労働力を提供し、お給料という形でお金を貰う形式をとる人が多く、お金の稼ぐ手段をひとつ失っている。
また商品を作ったとしても「資本主義のマーケット」で失敗すれば、お金を稼ぐことは不可能になる。この2段階の厚い壁が、労働者を資本家になるという考えをそもそも考えさせないようにしている。
詳しくは次回で説明する。