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リーブルでは“お金を稼ぐ教育”を考えます。稼ぐためには武器を身につける必要がある。その過程の中で読書が必要だと辿り着く📚このブログは「本を読むことで変われる」をモットーに読書の大切さと武器を身につけ、人生の選択肢を増やすべく多方面の稼ぎ方を考えていきます🍀「稼ぎ方・読書」2つのテーマを軸に展開していきます。このブログで武器を身にまとうことで、社会という荒波を乗り越えることが目的。

第26回【読書編】読書すると何が変わるのか❔Twitterでの発信のまとめ

 

 今回はTwitterの発信のまとめをしようと思う。

読書に触れたツイートについて解説していきたい。

①は「意識」の高さ

幻冬舎の箕輪さんも「意識ぐらいは高くなれ‼」という言葉もある....

意識高くして頑張っていこう。

 

②正田さんの考える読書の意義。

多読する人の読書をする意義は大体同じである。

 

③「本を読む人だけが手にするもの」はまず読書をはじめよう!という人はまずこれから入っていただきたい。なぜ?読書をはじめるのか?というものを、時代の流れも踏まえ話すことができる。

 

④、読書は「個」を形成するうえで、必要になる。

独自の価値観を持ちことができ、意見をもてる。意識的に高いところにいける。

 

⑤は「本」だけではNG

経験不足を補うための読書に加え、

人との交流・出会いによって、直接交流することで感じることのできる、違う価値観の素晴らしさを味わえる。

これは読書のみでは難しく、能動的に動くことが必要になる。

読書は行動するためにある。これを特に意識していくと読み方も変わる。

 

以上、まとめとする。

第25回【番外編】eスポーツで稼ぐ!?eスポーツの可能性を探る

 

www.soccer-king.jp

 

 競技種目は限られているが、eスポーツでプロ認定がされている。

 

eスポーツとは「エレクトロニック・スポーツ」の略で、ビデオゲームを使った競技を指す。運営は一般社団法人日本eスポーツ連合(JeSU)という団体が運営している。

 

eスポーツ・プロライセンス認定タイトルは限定されており、代表的なものは、

 

・ウイイレ2019

・ぷよぷよ

・モンスト

・パズドラ

・ストリートファイター

 

上記のものが挙げられる。

プロゲーマーは常に結果を求められるものであるため、「稼げる」という意味合いでは厳しいが、「好きなことを仕事にする!!」という夢のある商業であることは間違いない!!

15歳以上を対象としているので、決して簡単な道のりではないが、今からでもプロ認定に向け目指すことは可能だ。

 

ウイイレであれば、Jリーガーを目指したが挫折してしまった方の次のプロの道として、eスポーツに情熱を傾けられるのではないだろうか。

 

本日はコラッセ福島にて、TUF主催の第1回eスポーツ大会に行ってみた。

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※写真が荒いです....すみません....

 

会場には、eスポーツ公認プロライセンスを持つ、「かつぴーやさん」と「まーさん」が福島にお越しいただきました✨ありがとうございます❗❗❗

 

エキシビジョンマッチで、今大会の優勝者に負けるということもあったが、会場を大いに盛り上げていただいた✨サッカー天皇杯のように、プロがアマチュアに勝つこともある。そういうことにしよう....

 

イベント運営をするにあたり、今後eスポーツ大会が流行するのではないだろうか?今回のイベントは音響司会の使い方、司会の進め方、雰囲気づくりどれも素晴らしく、大変参考になるイベントであった。

 

広告代理店もしくはイベント運営会社は、eスポーツを推進していくことで、eスポーツという職業が浸透していき、プロを目指す人が増えていくのではないだろうか。

JeSUとしては、スポンサー企業を募る活動と、定期的に会場を設けての試合(リーグ戦を設けるなど)を作っていく活動に期待する。

 

稼ぐという観点において考えると、「組織」→「個」の時代になりつつ今、「プロ」という経歴で「個」を高めることにも繋がる。元プロでも、インフルエンサーとしては十分効果的だ。

 

eスポーツは競技者という括りではあるが、ビジネススタイルはミュージシャンや映画などに該当する「ショービジネス」に値すると考える。

今後は浸透していくことで、アカデミーの設置(ゲームの教育なので反対派は多い)やノウハウをコンテンツ化し、有料販売することも可能だ。

また入場料を設定し、実際の会場での試合に「プレミアム感」を出すことにより、付加価値も増大していく。

 

以上、私なりに考えてみた「稼ぐeスポーツ」である。

第24回【読書編】本を読むことの意義!?

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テーマが右往左往してしまったが「お金を稼ぐ教育」、そして行き着く先は「読書」になるため「本読むことの意義」をテーマにブログを展開していきたいと思う。

 

今回はテーマの根幹を為すべく、課題を提示したい。

 

第2回でも触れたが、「幸せを独自で定義する」時代が到来している。

今までは良い大学に出て、大きい会社に勤めて、退職金をもらい老後を迎えれば幸せという流れがしばらく続いた。

しかし現在は、幸せの定義を独自で考えていかなければならない。独自の価値観を持ち、自分の人生を進んでいくイメージだ。

幸せの定義を見つけていくためには、「独自の価値観」の形成と、幸福の実現に向けて、「稼ぐ力」が必要だ。そのためには「お金を稼ぐ方法」を学生の段階で本気で考えていく必要があり、そのための材料を大人は提供していく必要が出てくる。

それでは、独自の価値観形成はどう見つけていくのか?というものを追求していくと、経験・人との交流・読書の3パターンがある。

そこで3つのうち、「読書が価値形成に向け、なぜ大切か」を伝えるべく、具体的に「なぜ読書をするのか?」「読書をするとどう変わるのか?」を考えていきたいと思う。

www.voyageofkuro.com

 

経験のみに頼る人生は、環境に左右される。親をはじめ、経営者一族に囲まれた環境であれば、子供も「親が行けるなら自分も行ける!」というものを理解できる。

しかしサラリーマン一家で雇われる環境(ここが大半だと思う)で育つと、起業するという概念は身近な人の起業など、強烈な動機付けがないと選択肢から外れる。

起業マインドが最初からある人は、どこか人と違う。自ずと自分と同じようなメンバーと仲良くなる可能性が高くなるため、起業については、まず何をしたらいいのかわからず、一層高い壁と見てしまうのである。

 

そこで「読書」というところに辿りつく。

意図としては、自分が経験できなかったことや不足している知識・概念・思考法を身に着けるためである。

これを意識したい。もちろん幸福の独自の価値観(私の人生はこうだと幸せ❗)を形成するためである。

多読を通じて、著者の脳とリンクして独自の世界観を持つ。

しかし、ここで気を付けなければならないのは、情報を鵜呑みにすることである。「○○すると良い」というものを、まずチャレンジすることは大切だが、時間は有限であるため、考えて行動しよう。考えながら動く。

 

最後に、価値観は人それぞれのため、「本を読まない人」を否定するつもりは全くない。正解は存在しないため、読書はいらない!という独自の価値観があれば、そのまま突き進んで欲しい!!

 

以上、今回の記事を通じ、生きるうえでのヒントとなっていただければ幸いである。

 

第23回【営業編】2019年の営業業務フロー

来年は2019年で5月で平成最後となる。

そして私に関して言えば、27歳になる。

ネルソン・マンデラが獄中生活にいたのも27年間であり、こんなにも長く獄中にいたのにもかかわらず、南アフリカのアパルト・ヘイト撤廃を唱えていたあたりは人並みはずれた精神力を改めて感じる。

 

2019年のプライベートでは、3月の引越し&彼女との暮らしで生活スタイルが一変する。8年間の一人暮らしも終わりを告げる。個人的には料理が健康的になるため、嬉しい…。これから部屋を探すが、本を読むインプット時間は一人になりたい願望があるため、2LDK予定で探すことにしている。

 

仕事に関して言えば、「トライ&エラー」をモットーに頑張っていきたい❗

私個人の来期の目標数字が出たため。取り急ぎ活動量のスケジュールを計算する。

既に見込み案件もあるため、フローとしては以下の内容になる。

 

【営業フロー】

・1月:見込みコンペ(複数)案件対策

 年始いきなり繁忙だが、スタートダッシュ!

 

・2月:引き続き見込み案件対策、場合によっては営業活動をより注力。

週1or週2で営業活動の時間を作る調整が必要。

3月が年度末の資料作成に追われるため、2月で取ってきた案件を納品まで形にできればベストとなる。

1・2月でスタートダッシュができるかどうかが鍵。

 

・3月:資料作成と4月コンペ案件の対策

 正直営業活動は厳しい。ここは潔く資料作成に徹する。

 

・4月:見込み案件を確実に獲る。

既存業務の繁忙になるため、営業活動に時間を割けない可能性が高い。

 

・5月:営業活動に注力する(週2日は営業活動時間に丸々空ける)

ここでの活動で案件獲得ができるかが鍵となるので、神経を尖らせていきたい。

 

・6月:5月同様に営業活動に注力しなければならない。

5月・6月で案件が取れるかが鍵で、2回目の波となる。

ここである程度の数字が取れていないと絶望的だ。

 

・7月:5・6月の案件を納品まで形にする。案件獲得が難しい場合は営業活動の時間を必死に割く必要が出てくるが、7月は事務処理対応もそれなりに出てくるため、スピード勝負になる。

 

・8月:6月・7月で獲得した案件を納品まで形にする。

9月・10月のコンペ案件党の準備に入るため、8月の営業活動は厳しくなってくる。

 

・9月:見込みコンペ案件の対策。獲得に向け準備。

 

・10月:コンペ獲得ができれば、目標達成まで持っていきたい。

ここで取れるかが来期の成績のすべてとなる。もちろん全力を尽したい。

 

・11月・12月は繁忙期となるため、営業活動は厳しい。

営業で案件を取り、納品という可能性は効率が悪いため、最期の切り札として、取引先に頭を下げてでもお仕事依頼が必要。

 

以上、私の営業フローとなる。

かなりハードなのが目に見えているが、1度しかない人生を全うする上では面白いフィールドが準備されたと考えている。

まずは目標達成に向け、邁進していきたい✨

全国の営業マンの皆様、頑張って参りましょう!!

 

脱社畜を考えないと....

 

第22回【番外編】転職することによって

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今回は転職した話をしたい✨

この記事を読んで、一人でも多くの方に転職の壁を払拭できれば❗と思いで書いている。

 

新卒時代は仙台におり、Bto Cの営業を展開していた。今は完全に法人営業だが、Bto Cの大変さは前職の経験で何となくの感覚は理解している。
企業によって営業スタイルは異なるものであるが、前職はビジネスモデルがストック型でがっつり営業しなければならないというものではなかった。営業はとにかくゆるく、個人の目標設定も曖昧で、やる気の出るものではなかった。
もちろんのこと、成績が出る気配も感じなかった。
転職のきっかけとしては、より厳しい環境に身を置くためだゆるい環境では、毎日の刺激が少なく、やるべきことも少ない。そうすると歳を重ねた際に経験不足が顕著に現れてくる。これらを危惧したため、環境を変えることを決意した。
現在は環境を変えたことにより、私自身求めていた環境に一歩近づいた。
 
しかし、転職するにあたり壁となるのは「周りの説得」である。「石の上にも三年」というワードを根強く持っていた親の理解を得るのに、「どうしても環境が合わず、フィールドを変えたい‼」ということを説得するのに難儀を示した。
自分の場合は、既に退職届を出した後に説得をしていたのもあり、後戻りができなかった。最終的には、理由と自己実現の追求を繰り返し話をして理解まで至ったが、ここでくじけて、元の職場に戻る場合は、次回やめるときにさらに言い出しづらくなるという覚悟は持って戻っていただきたい❗️
 
転職する際は「履歴書」に加え、「職務経歴書」も必要になる。さらに就職サイトも新卒時代に使っていたリクナビ・マイナビ等ではなく、リクルートキャリアなどの転職専用サイトで転職活動が展開される。
まず転職サイトに登録すると、担当の方から電話で連絡がくる。そこで希望の職種や業種や条件を教え、紹介を受ける。もちろん自分で希望することも可能だ。
担当の方は親切ではあるが、商売上、何としてでも転職させようという意識が強いため、少々営業っぽく感じることもある。
 
転職においては、職探しと同時進行で職務経歴書とSPIの筆記対策もやっておいた方が良い。
私の場合は、職務経歴書に書ける程、経験が浅かったため、浅い経験から「どのようなことを学び」、「どう今に繋がっているのか」の説明を多くとった。
SPIに関しては新卒時代と同じものを使って良いが、テストセンター・玉手箱まで対策をする講じるかは企業による。大半の中小企業は必要としない。
 
以上の対策と市場が売り手なこともあり、1ヶ月程で難なく転職活動を終えることができた。時間がかかるのが、「自分の軸」とは○○で○○実現したい❗というキーワードを見つけることである。何をやりたいのか❓ていうところになるので、軸を決めた場合には、短期集中型がポイント。失業保険をもらう前には決めてしまおう💪!
 
転職が初めての方は、
参考までにしていただきたい。

第21回【番外編】1年間でアベ100UPする方法

 

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今は行く機会が減ってしまったが、一時期ボウリングに力を入れていた時がある。

初心者の頃はアベレージ80いけば喜んでいたぐらいのスコアであったが、上を目指すべく練習したところ1年でアベ100upの180まで行くことができた。

写真は最近257を取れたので、さっそくアップ❗

 

今回はスコアアップの方法を端的に記事にする。しかし、プロを目指すレベルまで到達したい人は決して実践してはいけない方法(邪道)になるので、注意していただきたい。

 

まず最初のステップからになる。

最初はマイシューズの購入をオススメする。

コントロールが何より大切になるスポーツなので、お店のシューズが滑りやすくコントロールどころではなくなるので、まずシューズの購入をする。

 

次に、実践編となるが、大きく4つの壁をクリアがする必要がある。

①カーブの習得

②助走数を決める。

③狙ったスパットに投げれるコントロール力

④10番ピン以外を確実取れるようにする

 

➀はまずはカーブ習得。

私の場合は2本指、親指を入れずサムレスで投げるとカーブが投げやすいこともあったため、この方法でスコアアップが可能となった。しかし競技志向の方は3本指で無難な方法で進めるやり方を進める。※あくまで、この記事は最短でスコアアップする方法を述べる。

2本指はカーブを容易に投げれるが、邪道であり、本来は3本指である。スコアが180を超えてくると2本指の壁に直面し、スコア200を目指すとなるとコントロール面、スピード等を考慮すると伸び悩む可能性が高くなるので、本格的に始めたい方は3本指で時間をかけて習得することを勧める。

 

次は②の助走数。加えて投げるポジション。

記 私の場合は左足を半歩進ことから始まり、5歩目で投げるという方法を徹底している。助走が安定するとコントロール安定に繋がる。これは練習あるのみ。

 

次に③のコントロール。②がしっかりできれば、ある程度③も安定してくる。

繰り返しになるが、何よりコントロールが必要なスポーツになるため、③を以下に短いスパンで極められるかが、スコアアップができるか左右される。

ここに時間を要することになる。

この段階である程度極めた段階で、マイボールを持つとかなりスコアアップに繋がるので、購入をすると良い。

 

最後に10番ピンの取り方。

これはカーブで投げると取ることが困難なため、横回転ではなく縦回転となる。

カーブを投げる瞬間は、アジャストする際、親指を45℃スライドさせるが、縦回転はそのまま投げ込むイメージになる。

 

以上がスコアアップの方法となる。

 

私の場合は週3ペースを半年実践し、ある程度のスコア(安定して150以上)になり、マイボールを持つようになったが、ペースを月2程に落として徐々に180まで到達が可能となった。

 

なんでもコツコツやることが成功の道である✨

※本やPBAの動画を観て、イメージするのも達成の近道だ。

第20回 【営業編】今年一年間を振り返って

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昨日は仕事納めで締めくくり、個人としては後悔なく年始を迎えられる良い一年となった。

営業マンをやってる方は、何より成績がどうだったかを振り返れねばならない。3月決算の方は引き続き目標達成に向け、頑張っていただきたい。

私は、今年から12月決算に変わったこともあり、今月までの成績が1年間の成績となる。

今年はかなりハードな1年だったこともあり、まずはゆっくり休みたい。

しかしコンペが年始早々にあり、忙しくなるため、資料作成に向け、コンテンツ作成のアイディア準備をしなればならない。落ち着かない日々である。

 

さて、今回の主題の今年一年を振り返ってみたいと思う。

今年はバリバリ働き、残業は月平均でも80時間は超えている。

前年度までは3月決算のため、4月から活動スタートなるが、

各月の行動を端的に言語化すると以下の通りだ。

 

◇4月:引き継ぎ

引き継ぎ業務と既存業務な追われ、仕事が終わる気配を感じなかった。GWは繁忙になるため、「詰んだ」という状態に何回も襲われた。

気力と体力勝負の毎日だった。

 

◇5月:透明化

終わらない業務にようやく日差しが見えてきたのが、この時期だった。

 

◇6月:活動

営業成績を踏まえ、活動が必要とされる時期だった。

業務量を考慮し、活動量をまず意識して行動していった時期だった。

 

◇7月:引き継ぎ業務の多忙化

業務量をコントロールする上で、引き継ぎ業務の業務量コントロールができず、苦戦していた。少々余裕を空けないと支障をきたすため、難しい時期であった。

 

◇8月:活動増加

8月から下半期となるため、営業活動に注力し続けた。

営業活動量に見合う見込み案件が多く作れず、8月は失敗の時期であった。

 

◇9月:ヘビー級事務処理の毎日

9月は8月の活動に影響があり、数少ない見込み案件を形にし、この時点で目標達成が確実とした。重ねて次年度の施策や収支表作成は時間を要するものであり、事務処理に追われた日々であった。成績が上がらず、忙しいというもどかしい時期を過ごした。

 

◇10月:ヘビー級業務受注の対応

タイトルの通り、タイトなスケジュールでイベント実施が決まり、スピード勝負の毎日。営業というよりはハンドリング勝負の毎日。

 

◇11月・12月:気力・体力・ハンドリング

11月と12月はヘビー級業務と既存業務も繁忙に入るため、気力・体力・ハンドリング力を遺憾なく発揮せざるを得ない環境になった。かなりストレスフルな毎日であったが、イベント等も大きなトラブルもなく、無事に終えることができた。

既存のお客さんからも、さらに発注もいただけたので、成績としては、後悔のないものになった。

 

以上が各月の活動である。

12月の末には年始の活動に向けて既に動いているため、スタートダッシュも可能だ。

 

来年もワクワクを忘れず楽しくやっていきたい❗️