読書編
知識のつけすぎは行動力低下に繋がるが、失敗もしたくないからまず知識をつけようとしてしまう。バランス感覚と行動すべきと判断する力が大切なのかなと。#東洋経済オンライン— くろまる@リーブル編集長 (@voyageofkuro) 2018年12月15日 なぜ?本を読む必要…
① ➀が特に重要になります。貪欲になればなるほど、本読む数も比例して増えていく。 https://t.co/BpmJq6BGB3— くろまる@リーブル編集長 (@voyageofkuro) 2019年1月8日 ② 【読書をすすめる5つの理由】①著者の考え方を吸収できる②文章を読むスピードが速くなる…
テーマが右往左往してしまったが「お金を稼ぐ教育」、そして行き着く先は「読書」になるため「本読むことの意義」をテーマにブログを展開していきたいと思う。 今回はテーマの根幹を為すべく、課題を提示したい。 第2回でも触れたが、「幸せを独自で定義す…
今日も組織に属してることで、生産性の悪さを感じた瞬間があったため、この記事をテーマにした。 成長意欲の高い人、知識向上を目指している人はあれもこれもと手をつけて、中途半端に終わってしまう問題が発生する。これを改善する方法として、エッセンシャ…
第16回同様、キンコン西野さんシリーズをプレゼントとしていただいたので、さっそく読んでみた。 ハロウィンは、今ではコスプレをして街に出てウェイウェイするイベントに慣習化されつつあるが、元の意味合いとしては、「亡くなった人の魂がこの世に帰ってく…
「個」の時代なら、「個」を作る動きをしないといけない。行き着く先は「読書」になるかと。「個」の形成は読書から。#脱社畜はあちゅう #西野エンタメ研究所— くろまる (@voyageofkuro) 2019年1月4日 「個」を作るうえで、読書は大切ですね。もちろん絵本も…
今回は佐藤航陽さんの「お金2.0」の話に触れたい。偶然にも私と同じ福島県出身で、タイムバンクサービスの立ち上げなど、今、注目の一人である。 この本の凄さは、資本主義に問題があるが言われいる中で、具体的な主義の流れを掴んでいること。また著者は資…
今回は昨年ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロの「私を離さないで」の話を取り上げてみたい。 私は大学時代にこの話に出会い、最初は映画を観て存在を知り、後に小説を読んだ。 ヘールシャムという特別な施設で育った時代から始まり、大人へのステップ…
今回のテーマは「社畜」というディスるワードもあるが、とことん仕事と向き合う=社畜の意義について考えていきたい。 私が仕事と向き合うときは営業マンということもあり、結果にこだわる。 つまり自分の売り上げ成績がどれくらいの進捗なのかについて重点…
今回は今後書籍の紹介をしていくうえで、まず自分自身が本を読むようになったきっかけとなった本をテーマにしたいと思う。 私のメインテーマである「お金を稼ぐ教育」に深く関わる。今回の記事を読んで、多くの方が「本を読まなきゃ」という思いに駆られてい…